Step-2:発信情報の更新について

Step-1ではホームページについて基本的な考え方を説明しました。
Step-2では発信情報の更新(ホームページの更新)について説明します。

1.ホームページの更新費用は?

制作会社にホームページの更新を依頼すると数千円~数万円掛かりますし、依頼⇒見積⇒制作に数日掛かります。これではタイムリーな情報発信、更新ができません。制作会社に依頼するのはページの追加など大きく更新するときだけです。

2.情報更新を無料で行うには?

ホームページ制作時にちょっとした仕組みを組み込んでおけば日々の更新が無料で行えますので、いくつかの例で説明します。

例-1:専用ツール(ページ)で特定の表示部分だけ更新する

例-1の写真

山形県東根市コーヒーショップコーヒー屋おおもりさんでは「マスターから一言」「ママから一言」欄を設けて、お店で開催するライブ情報や町おこしのB級グルメ情報、ママが作る新メニュー情報、その他日々の情報を発信しています。

ランチをやっている飲食店などでは、毎日のランチメニューを発信するのに便利です。

※ 条件
  • PHPなどが使えるレンタルサーバが必須
    (無償ホームページサービスではほとんど使えません)
※ 利点
  • ホームページ制作時にデザインできる
  • ブログ感覚で写真や文書の更新ができる
  • 制作費用が安い(普通だったらサービス内でしょう)
※ 難点
  • デザインが変更できない
  • 過去の発信情報が残らない

例-2:更新可能な外部ブログやホームページを表示させる

例-2の写真

広島県呉市のライブバー花clubさんでは、以前からマスターが自作していたホームページのライブ開催案内ページをそのまま流用しています。

現在、花clubさんのホームページはWordPressに完全移行しています。

※ 条件
  • すでにブログやホームページを自身で更新している又は、作成できる
※ 利点
  • 今まで更新してきたブログやホームページの情報が有効活用できる
  • 別途、制作費用が掛からない
※ 難点
  • デザイン的に良くならない
  • 無償ブログやホームページを使っていた場合には広告が表示される

例-3:ホームページ内にWordPressで専用ブログを作る

例-3の写真

ホームページ内にWordPressで専用ブログを作成し、特定のページだけ記事を投稿して発信情報を更新します。専用ブログですから広告も出ませんし、過去記事も編集、閲覧ができます。

※ 条件
※ 利点
  • デザイン的に良いものが作れる
  • 写真の大きさ、文字の大きさや色を自由に編集できる
※ 難点
  • ブログ部分の更新を制作会社に依頼しなければならない
  • 更新操作が少し難しい

例-4:ホームページ全体をWordPressで作成する

例-4の写真

例-3の拡大です。容易に発信情報の更新ができる上に、ホームページ全体のデザイン更新も容易にできるようになります。

※ 条件
※ 利点
  • デザイン的に良いものが作れる
  • 写真の大きさ、文字の大きさや色を自由に編集できる
  • ホームページ全体のデザイン更新も容易にできる
※ 難点
  • 更新操作が少し難しい

==== 結論としては ====

世の中的にWordPressでホームページを作成するのが主流となっています。制作費用、デザイン性、運用を考えるとWordPressでホームページ作成がお奨めです。

3.動画情報を更新するには?

ホームページ内に動画を置くこともできますが、YouTube、USTREMにアップした動画を利用すればお客さんの作成した動画も手軽に利用することができます。

  

おやじかんぱにーのパートナーサイトはWordPressで作成していますので、参考にしていただければ幸いです。

Step-1:ホームページについて基本的な考え方